空港スタッフ職
空港スタッフは、こんな人にピッタリな
お仕事です
- 航空業界や空港で働くことに憧れていた！
- チームワークに向いている！
- 先を読んで動ける方！
- 英語を使って国際線で
活躍したい！
（※国内線業務では英語不問です）
JOB 空港スタッフ職
“The空港”のお仕事
「グランドスタッフ」
グランドスタッフとは空港地上職の呼称です。そのなかでも憧れる人が多いポジションのひとつが「旅客ハンドリング」業務です。旅客ハンドリングは、空港でご搭乗のお客様に対してすべての責任を負うポジションです。搭乗前のチェックインから目的地の空港を出るまでが守備範囲です。
旅行綜研では、未経験からスタートできるポジションを多くご用意しています。英語が苦手という方は国内線で、英語を使って活躍したいという方は国際線でぜひご活躍ください。
空港では、大勢のスタッフが力を合わせてフライトを支えます。空港という特別な魅力のある空間でジェット音を聞きながら大きな航空機を飛ばす醍醐味を、ぜひ私たちと一緒に体験してみてください。
空港で快適な空間を提供する
「ラウンジスタッフ」
空港ラウンジは、主にご出発のお客様がご搭乗までの時間を過ごす場所。お客様はセルフサービスのホテルラウンジのような空間で、思い思いの時間を過ごされます。
そんな場所で、ドリンクや軽食、快適な空間を提供することがラウンジスタッフの仕事です。ラウンジはセルフサービスのため、オーダーをとることはありません。未経験からスタートOK！英語が苦手という方もご活躍いただけます。
SCHEDULE 1日のスケジュール・イメージ
※勤務時間等はご担当いただくポジションにより異なります。
勤務についての詳細は面談時にご確認ください。
VOICE 先輩社員の声
私が所属しているラウンジでは朝番・中番・遅番の3シフト制です。朝番は朝6時出勤とちょっと早いですが、いずれも8時間で終われます。また基本的に連勤は最大4日間までなので、お休みもしっかりとれているんです。
前職のホテル職では休みが取れずに体力、精神面でとても苦労しましたが、当社に入社してからは無理なくワークライフバランスを保つことができています。それがこの仕事を続けられる理由ですね。
H.S. 空港スタッフ職（ラウンジ） 2023年入社
私は土日月火曜日固定で勤務しています。配属先では1日の出発が午前と夕方2便ありますので、6時40分〜17時の間で仕事をしています。時にディレイ（遅延）が発生すると時間に応じて延長するケースもあります。
グランドスタッフは華やかなイメージはありますが、重い荷物を捌いたり、航空用語を覚えたりと勉強が欠かせません。
お仕事は大変ですが、当社の社員の方のフォローが手厚く、また会社自体が自分に合ったお仕事を提案してくださるので、そういった面はとても助かっていますね。
R.K. 空港スタッフ職（旅客ハンドリング） 2023年入社
コラム
ワークライフバランスのとれた働き方
空港や航空業務、接客、サービス業務では一般的に長時間労働や休みが取りにくいといったケースがみられます。旅行綜研ではそのような無理がかかる働き方はいたしません。空港の特性上、9−5時の仕事とは働き方が異なります。また空港は365日休み無く稼働するため、平日・土日祝日で順番に休みをとっていただくことが特長です。
旅行綜研では、フルシフトで働きたい・週3日程度など少しゆっくりしたペースで働きたいなど希望をお聞きし、相談しながらあなたに合ったポジションを探していきます。勤務する空港やポジションにより条件は異なりますが、比較的ご自身のペースに合わせて働ける環境作りに努めています。
※仕事の種類やポジション等により勤務条件は異なります。面談時に担当まで詳細をご確認お願いいたします。